Radical lady だから目が離せない あとがき
タイトルのとおり、ヒロインの芯の激しさと、そんな彼女をもう手離せなくなってしまった三蔵を書きたかったんですけど……
いかがでしょう?ちゃんと書けてますでしょうか……?
やっぱり、まだ自覚はないにしても惚れた女が他の男に組み敷かれてたら三蔵だって頭に血が上るでしょう(笑)
とにかく、戦闘シーンが書けなくて書けなくて……苦労した話でした。(はい、散々苦しんで悩んであの程度です……(-_-;))
次の話は短編で、八戒メインになりそうです。
この話の番外編ってとこでしょうか?
今のままではどうやら三蔵の出番はなさそうなので、先に謝っておきます。
ごめんなさい。
でも、私が最も愛しているのは三蔵です!