Strange tea あとがき
書いている間の仮タイトルは「パルプンテのお茶」でした(笑)
もちろん、こんなお茶は存在しません。あったら面白いなとは思いますが(笑)
「お茶」が下ネタ系の隠語であることは、書きながら調べものをしているうちに知りました。 日本語って奥が深い……(笑)
自白剤の効き方もこんな形であるはずはないと思いますが、架空の世界の架空の話なので、あまり深く突っ込まずにお楽しみいただければと思います。
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