峰倉先生がキャラデータとして書いてらっしゃるものを真似て書いてみました。
ネタバレ的なものも含みますので、小説をひととおり読まれた後でご覧になることをおすすめします。
◆誕生日・血液型
読者様キャラの為、未設定。
◆身長
ずっと計ってないけど、たぶん159cmくらい。
◆年齢
実際に生きてきた年月は30年を越えるが、それには触れないのが一行の中での暗黙のルール。
見かけに合わせた年齢は三蔵の年−2歳で決着。
◆趣味
読書。
散歩も好きだが一人で出歩く事にいい顔をしない者がいるので控えている。
宿に泊まれた時の風呂が最高のリラックスタイム。
◆好きな食べ物&飲み物
桃。/カフェラテ、ミルクティー等牛乳を多く使った飲み物。
スイーツも好きだけど食べ過ぎると胸焼けする。
酒は甘いものが好み。そこそこ飲め、正気を無くすことは滅多にないがすぐに足に来て立てなくなる。
◆嫌いな食べ物
過去、食べる事に苦労した時期もある為、出された物は残さないようにしているが、珍味系は苦手。
鯖に中って以来、青魚もすすんで摂る事はしなくなった。
◆特技
手話。/山菜や薬草の知識も豊富。
一人暮らし歴が長いので家事全般はそつなくこなせるようになった。
子守りも得意(桃源郷にベビーシッターの制度が確立されているのなら資格とか持ってるかもしれない)。
◆こだわり
「ありがとう」と「ごめんなさい」はちゃんと言うこと。
自分にできることはすること。
危険な旅をしている現在はスカートをはいたり化粧をしたりすることに抵抗があるのでしていない。
◆家族構成
両親と兄がいたが、父は三歳、母と兄は14歳の時に死亡。
現在は破天荒な連中の旅に同行中。
◆職業&役職
村で暮らしていた頃はいくつものバイトを掛け持ちして生活費を稼いでいたフリーター。
一人で旅をしていた頃は摘んだ薬草を売る事もあった。
現在はある理由により玄奘三蔵の保護監視の下にある。
◆好みのタイプの異性
誠実な人。
実は、初恋も三蔵の場合も、自分を救ってくれた人に対する感謝が好意へと変化する形で好きになっている。
◆好きな色
青。でも最近は紫や金や赤や緑も好き。
◆将来の夢
ずっと三蔵たちと一緒にいられたらいいな、と思っている。
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