アイシテル  あとがき

「038 仕草」のヒロインサイドですが、小説というより詩になってしまいました。

ヒロインは手話を使えるという設定が役に立ちました。
(このネタを思いついた時は思わずガッツポーズして、『偉いぞ、自分!』とか思ってしまいました(笑))

三蔵はこの癖が気にはなってるけど、意味にまではまだ気付いていません。

でも、意味を知っても、何も言わず、一人でほくそ笑んでいるんでしょう(笑)

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